プロアマの違い

ゴルフスイングの修正や改良を考えているゴルファーは、プロもアマチュアも問わず多いことだろう。
自分に最適なフォームを見つける為に皆、日々悩んでいると思う。

ただし、それを追求する姿勢は、プロとアマチュアの境界線を知る、ひとつの目安にもなろう。
ゴルフにおけるプロとは、トーナメントに出場して賞金を稼ぎ、それによって生計が立てられる人を言うが、プロにとっては、「飯の種」と言えるほど大切なものだろう。
メンタルなスポーツと言われるゴルフには、「繊細さ」と「大胆さ」が、同時に要求される。
だからこそプロゴルファーは、常にベストのフォームが出来るように練習しているのだ。
ゴルフスイングは、 プロとアマチュアの境界線であり、生命線でもあろう。

その習得は、プロ・アマチュアを問わず難しい問題で、心技体のバランスの上に成り立つ、デリケートな課題と言っても過言ではない。
著名なベテランのプロゴルファーでさえ、定期的にレッスンプロなどに教えを請い、チェックすると聞いている。
プロゴルファーが、理想を追求するのは当然だが、そこまでする姿勢には頭が下がる。
アマチュアは、雑誌や動画で修正するが、自分だけの判断で、どうしても客観的にみられない。
プロは、しっかりとした理論を持つ、レッスンプロに指導を受け、その修正に余念がない。
自分のアイデアや工夫の限界をプロは熟知していて、客観的に見てくれる「人」の意見に耳を傾けているのである。

「より正確に、より遠く」にボールを飛ばす事が、究極の目的である。
口で言うのは簡単だが、いざ始めて見ると、奥の深さにたじろぐだろう。
プロとは、ゴルフスイングの深さと怖さを、誰よりも知っている人のことを指すのであろう。


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