宮里藍に学ぶ
里藍もアマチュアも、自分にとってベストなゴルフスイングを見つける為に、日々悩んでいる事に変わりはない。
女子ゴルフ界における宮里藍は、日本のみならず、海外のトーナメントにも出場して実力を付け、確固たる地位を築いてきた。
宮里藍というゴルファーは、その度にゴルフスイングを修正し、這い上がってきた。
ゴルフスイングは、 ゴルフボールをより遠くへ、さらに より正確に飛ばすという、「二つの目的」を同時に果たさなければならない。
宮里藍クラスのゴルファーといえども、そのために定期的に、レッスンプロにゴルフスイングをチェックしてもらっていると聞いている。
それほど、「毎回同じスイングができる」という、理想のゴルフスイングは至難の業なのだ。
「打ちっ放し」などで素振りをしている時は、毎回同じ軌道のゴルフスイングができているのだが、いざ、コースに出た途端に、スイングが一定ではなくなってしまうという事が良くある。
これは、素振りのときは、ボールがない為に、常に自分のスイングができるが、コースでは「無意識の内に、目標物にあわせるようなゴルフスイングになってしまっている」という状態である。
宮里藍は個人の限界を熟知していて、ゴルフスイングを客観的に見てくれる「人」の意見に耳を傾けて、修正しているのだ。
ゴルフスイングの修正は、それほど繊細で、クラブのグリップ、アドレスからフォロースルーまでの、一連の動作がスムーズに繋がって、はじめて可能になる。
ゴルフスイングに関して気になるところを、サイトやブログで調べることも良いかもしれない。
ゴルフスイングに関しては、ゴルフ解説書、レッスン書、ビデオなどが巷に溢れているが、本当に自分に合っている教材を選んでいただきたい。
何度も言うが、「より正確に、より遠く」にボールを飛ばす事が、ゴルフスイングの究極の目的である。
理想的なゴルフスイングの習得を目指して、果てしない修練の道が続いている。
宮里藍とは、ゴルフスイングの深さと怖さを、誰よりも感じてきたプレイヤーなのである。
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